メールマガジンバックナンバー

Parts Online メールマガジンです

祝 東京オリンピック2020

秋の涼しさと暑さが行き交う今日この頃、皆さんいかがお過ごしですか?パーツオンライン担当のMです。

先月東京オリンピック2020年の開催が決定し国内は歓迎ムードとなりましたね。7年後日本は海外からやって来る人たちに良いおもてなしをしたいですね。

前回の東京オリンピックが開かれたのは1964年10月10日今からちょうど49年前のことです。

それから半世紀以上の時を経てオリンピックが東京にまた来るのですね。

この間、オートバイも大きく進化をしてきました。

前回の東京オリンピックが開かれた1964年、カワサキがメグロというメーカーを吸収合併し、1966年に発売されたW1というバイクが国内最強と謳われ話題となりました。

ほかのメーカーはというと、たとえばスズキ。オリンピックの翌年1965年にT20という250ccのモデルを発売、これはスズキの当時の世界戦略車で大いに売れたそうです。

ホンダも1965年、海外のバイクに対抗できるドリームCB450というバイクを発表し国内外でよく売れたそうです。

ヤマハはといえばオリンピックの5年前、1959年に今も名車といわれるYDS-1を発表しています。この頃より2ストのヤマハは健在だったのですね。の頃より世界で Made in Japan が認知され始めました。

ちなみに札幌冬季オリンピックが開かれた1972年には今も語り継がれるカワサキZ1やスズキGT380が発表された年です。

1998年の長野冬季オリンピックの年にはヤマハより初代YZF-R1が発売されスーパースポーツ元年ともいえる年でした。世界最速を目指したホンダCBR1100XXが発売されたのはこの1年前のことです。

そして7年後の2020年私たちはどのようなバイクに巡り合えるのでしょうか、そしてどんなバイクが流行っているのでしょうか。今から楽しみです。

その2020年、世界から日本に来た外国の方々にみんなで世界一カッコイイ日本のバイクを見せつけてやりましょう。クールジャパンここにあり!

私たちパーツオンラインではそんなクールジャパンを牽引するライダーをいつも応援しています。

パーツオンラインへのアクセスはこちら
↓  ↓  ↓
https://www.partsonline.jp/

涼しい秋に、バイクウェアはこちら。
↓  ↓  ↓
https://www.partsonline.jp/supply/top/bikeWear.pl

ライダーの顔!新作も続々登場。ヘルメットはこちら。
↓  ↓  ↓
https://www.partsonline.jp/supply/top/helmet.pl

カッコイイバイクは日本発!ドレスアップパーツはこちら
↓  ↓  ↓
https://www.partsonline.jp/parts/top/dressUpParts.pl

バイクドレスアップの代名詞、マフラーはこちら
↓  ↓  ↓
https://www.partsonline.jp/parts/top/muffler.pl


メルマガ解除の手続きはこちら
↓  ↓  ↓
https://www.partsonline.jp/magazine/quit.pl


■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Parts Online(パーツオンライン)

神奈川県相模原市南区麻溝台387番地
TEL:042(711)8054 
FAX:042(711)8055
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■